南アフリカランド>南アフリカランドと金価格との連動性

南アフリカランドと金価格との連動性

南アフリカランド 管理事項
  1. 管理
  2. ご利用案内
  3. 姉妹サイト案内
コンテンツサイト
  1. FXの始め方
  2. FXのリスクと魅力
  3. FX口座(FX業者)比較
  4. FXの勉強-勝つ方法-
  5. 外貨・FX・外為の本
  6. FX用語五十音
  7. FX用語アルファベット
  8. スワップ金利比較
  9. 年利20%の資産運用
  10. 外貨FXどうでもいい
  11. 南アフリカランド*
[2009年1月28日更新]

南アフリカ輸出(単位:100万ランド) *1
西暦 2006年 2007年 伸び率%
鉱物性生産品 56,809.3 78,361.7 37.9
貴金属・貴石など 109,700.8 133,269.9 21.5

 南アフリカは、鉱物資源が豊富。
 金(ゴールド)、ダイヤモンドは有名。金の産出量は、世界一位です。

 輸出において上記の分野のみで、43%(2007年)を占めています。
 近年、このような第一次産業よりも、
 サービス業などの第三次産業が伸びているとはいえ、
 やはり金などの鉱物資源を、たくさん輸出しています。

 そういう南アフリカの通貨ランドは、コモディティ通貨ともいえます。
 コモディティ通貨とは資源を輸出している国の通貨のことです。
 その為替相場の性質は、当然、商品相場との連動性が深いと推測できます。

 南アフリカであれば、金相場との連動性ですね。
 そこで、南アフリカランドと金相場を比べてみました。

南アフリカランドとロンドン金価格推移
検証期間
2004〜2008年
相場 ヒストリカル
ボラティリティ
相関係数
ロンドン金価格 *2 414.14j → 818.02j 16.01% -0.63
南アフリカランド/円 14.88円 → 9.62円 20.28%

 ヒストリカルボラティリティは、ロンドン金価格推移と南アフリカランドの月次データをもとに計算しました。
 (→ヒストリカル・ボラティリティ(HV)

 相関係数が「-0.63」で、マイナスです。
 よって、南アフリカランドとロンドン金相場との間には逆相関があります。
 逆相関ですから「反対の動き」をする相場であるということ。
 南アフリカランドが上がれば金相場が下がり、南アフリカランドが下がれば金相場は上がる、という関係です。

 ちなみに、セントラル短資FXのハイパーチャートなら、ロンドン金相場と南アフリカランドの為替相場のチャートを重ねて見ることが可能です。
 そのチャートでみれば、なるほど、逆に動いていることが視覚的に認識できます。それと同時に、まったく逆というわけではなく、同じ方向に動いている時が、ところどころ見かけられます。

 南アフリカは金の産出国ですから、普通に考えれば、正相関がみられるはずです。金相場が上がれば、南アフリカは経済的に潤うわけだから、為替相場も「ランド高円安」になるはずです。
 ところが、逆相関なのですね。

 南アフリカランドと金相場の動きには関係がない(もしくは逆に動く)ことが分かりました。


   1.南アフリカ政策金利
   2.南アフリカ景気(GDP・失業率・経常収支)
   3.南アフリカランドと金価格との連動性
魔S.南アフリカランド/円の為替変動率
   5.南アフリカランド/円のサイクル


参考:
*1 ジェトロ 南アフリカ共和国
http://www.jetro.go.jp/world/africa/za/
*2 田中貴金属工業梶@月次金価格推移
http://gold.tanaka.co.jp/commodity/souba/m-gold.php

南アフリカランド(ZAR)コモディティー通貨
 スワップ複利運用(2009年版)通貨ペア【南アランド/円】

(C) 南アフリカランド